ShitTakaBull by tetch1987

WordPressやjQueryなどのウェブ制作をはじめとするテクニックデータベースです。知ったかぶっているていで読んでもらえると幸いです。

ラピッドサイトVPS-JP:サブホストの導入

作成日
2014/04/11
更新日
2016年8月16日

マルチドメインが対応しているラピッドサイトのVPS-jpシリーズではサブホストを利用できる。ラピッドサイトは電話のサポートがなかなかいいので利用しているのですが、サブホストのマニュアルなどもあるのでそちらを見てもらったほうが早いかもしれません。
参考URL:http://www.rapidsite.jp/support/manual/vps-jp_sj/c_1080.html

ここでは、個人的に流れと注意点を書こうと思います。気づいたことがあれば追記していきます。
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WordPress ループ内で投稿情報を取得する

作成日
2014/03/12
更新日
2016年8月16日

WordPressのテーマ作成をしていると、ループでカスタムフィールドを利用したり、文字数制限や投稿別にクラス付けなどをつけたりしたときがあります。タイトルやコンテンツを表示する際は通常the_title()やthe_content()などを利用すると思いますが、表示方法を変えたいときはこれらの情報を取得する必要が出てきます。まとめてみました。
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jQuery + HTMLでフォームの簡易確認を挟む

作成日
2014/02/24
更新日
2016年8月16日

プラグインやCGIなどでメールフォームを設置した際、この機能もついていればいいのにといったことがある。Wordpressプラグインのコンタクトフォームとして有名な「contactform7」は確認画面がついていない。優しい人が汎用性の高いjsファイルなどを作っていて、これらは数ステップで簡単にできるし、確認のアクションを挟んでくれるのでとてもありがたい。だけど、こうしたい場合は?ここを変更したい!といったとき、コードを読み取るのが一苦労だ。フォームの形式が決まっているならば自分で作ってした方が思い通りの動作になると思う。
この記事は、HTMLとjQueryが少し分かる人向けの記事になり、フォームもまた、HTMLとjQueryを編集できる場合に限ります。私も同じように少しだけ分かる人なので、もっといい方法がある気もしますが、メモ的なことも含めて実際に確認画面を挟む流れを書いていこうと思います。
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カスタム投稿タイプに専用のユーザーを追加する

作成日
2014/01/22
更新日
2016年8月16日

カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの追加

functions.phpに以下を記載して、カスタムタクソノミー「ショップカテゴリー」、「ショップエリア」を作成、また、「ショップ」というカスタム投稿タイプを作成する。「ショップ」には新しい権限を「capabilities」で指定します。

プラグイン「User Role Editor」で権限の追加

その後、プラグイン「User Role Editor」で、指定した権限と同名のものを追加していきます。

ユーザーグループの作成

これもプラグイン「User Role Editor」の「Add Role」でユーザー権限グループを作成し、必要な箇所だけチェックを入れてアップロードします。

HTMLタグ 

作成日
2014/01/17
更新日
2014年1月17日

「h」はheadingの略で、<h>と</h>で囲まれたものは見出しの意味を持ちます。「h」の後には1~6までの数字をつける必要があり、「<h1>見出し1</h1>」や、「<h2>見出し2</h2>」などのように利用します。この際、<h1>が一番の大見出しとなり、数字が高くなるにつれて小見出しとなっていきます。
また、大見出し、小見出しの順に配置する必要があり、<h1>見出し1</h1><h3>見出し3</h3>のように順番を飛ばしてはいけません。これは表示上問題はありませんが、文章構造としてはNGとなります。そのため、最初にh2が来るのもよくないとされています。
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1つのaタグから複数の情報をjQueryで取得する

作成日
2014/01/08
更新日
2014年1月8日

不特定多数のaタグに対し、それぞれ複数の情報を持たせたいことがあるかと思います。単数の場合、relやtitle属性を取得して動作させてきたのですが、動作が複雑になってくると一つのタグに対し色々な情報を持たせたくなります。HTML5では「data-」を使い任意の属性をつけられると見たことがありますが、自分のサイト以外ではまだHTMLに踏み出していない状態です。onclickで処理するのがが一般的なんでしょうか。
複数の情報を持たせることは大分前から探していたのですが、取りあえずできそうなものを見つけたので記します。しかし若干使いづらい気もするので、また何か見つかったら追記していこうと思います。理想は連想配列を渡したいのですが。。。
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カテゴリーページのページ送りで固定ページが表示される

作成日
2013/12/18
更新日
2013年12月18日

wordpressのパーマリンク設定を/%category%/%post_id%/に設定しWP-PageNaviを利用したら、次のページに飛ばずに固定ページに飛んでしまう。カテゴリーを「news」とすると、http://domain.com/category/news/の場合は問題なくページ送りをできたのですが、http://domain.com/news/としてカテゴリーページを表示していた場合、1ページ目は表示されますがページ送りをすると固定ページにいってしまう。
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Custom Field Suiteループのショートコードを作成

作成日
2013/09/03
更新日
2013年9月3日

WordPressのプラグイン「Custom Field Suite」はAdvanced Custom Fieldより使いやすいと以前紹介させていただいた参考サイトに書いてありました。そしてなによりCustom Field Suiteのループを利用して、カスタムフィールドを追加できる点がすばらしいと思います。
Advanced Custom Fieldsにも似た機能あるらしいですが、何しろ有料アドオンのため考えどころでした。こちらは無料で利用できます。
参考サイト:http://komodo.arrow.jp/wp/733
基本的な使い方には上記の参考サイトを利用した方が分かりやすいのでそちらを見てもらい、今回はCustom Field Suiteのループをテーマ内ではなく投稿入力画面で利用できるようにショートコードを作成してみようというものです。
たとえばIDやクラスを指定しているのでクライアント様の方で追加・削除するときはHTMLを編集しなきゃいけない部分があって、そしてそれが投稿の途中にあるのでカスタムフィールドを何個もつけたくないしどうしようみたいなとき。
ショートコードを作ればHTMLをいじらずに編集でき、ループはカスタムフィールドを投稿別に追加・編集・削除できるのでうってつけかと。入力した値を他のページでも使いたい場合などは投稿タイプを関連させた方もいいかもですが、この場合は投稿画面上で編集して追加したいときに利用するといいと思います。
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HTMLについて

作成日
2013/08/27
更新日
2013年8月27日

私はHTMLを始めるにあたって、いろいろとHTMLとは?というページを見て回っても今一ピンと来ませんでした。それはサイトの仕組みというものを全く知らず、その理数系なイメージから、説明にでてくる様々なカタカナや英字に対し拒否反応を起こしていたからかもしれません。
しかしweb制作にあたってHTMLというものは非常に大事なものであり、ウェブサイトのほとんどが利用しています。HTMLの基礎を学んでおけば非常にすんなりステップアップしていくことができると思います。ある程度のものだけ覚えればサイトは思うように表示されますが、基礎が分からないままコピペや覚えたタグだけで制作していくと、変なところで躓いたり時間がかかってしまうことがあります。私はそのパターンでした。
このページではHTMLとは何か、もう一度復習する意味もこめて時間を掛けて作成していきたいと思います。
webサイトを作成にするにあたってHTMLの勉強が必要らしいと分かった段階の人向けであり、これはほんとのほんとに何も知らない初心者向けの入門書になればと思います。

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