ラピッドサイトからエックスサーバーへのサーバ移転

先日行ったラピッドサイトからエックスサーバへのサーバ移転についてです。移転の経緯やエックスサーバの感想を記述しています。

ラピッドサイトからエックスサーバーへのサーバ移転

作成日
2016/08/16
更新日
2016年8月16日

先日行ったラピッドサイトからエックスサーバへのサーバ移転についてです。

移転の経緯

仕事でもラピッドサイトを使っていたのだけどメールエラーが出てしまったりもっさりと感じることが多くなっていました。電話対応はよかったのでこの個人サイトでも引き続き使っていたのですが、移転を考え始めたのが去年(2015年)の春過ぎ。サービス移転ということでIPアドレスは変わるわ数時間停まるわで、仕事の方で利用していたサイトの対応に追われる羽目に。その後、サーバを再起動しないとsendmailが機能しなくなったり(改善策はあるらしいですが)、FFFTPでは「暗号化無し」を選択しないと繋がらなくなったり、WordPress管理画面上からはプラグインをインストールできなかったりと、ダウングレード感がしたサービス移転でした。その上料金は契約時のままなので、新しくなった安いVPSプランが適用される訳でもなく、変更するためにはサーバ移転作業を要すると聞いた時は他のレンタルサーバ会社でもいんじゃないかと思い始めました。

エックスサーバの感想

正直サービス移転からなかなか電話が繋がらなくなったラピッドサイト。前まではすぐ出てくれたと思ったのですが。エックスサーバにしたらそのせいもあってかすぐ電話に出てくれるのはとてもありがたく感じるのでした。スピード感に関しても大分エックスサーバの方が早い印象があります。もっさりの原因をいつか見ないとなーと思っていたものの、エックスサーバに移転しただけで個人的には気にならないくらいになってしまいました。あとはエックスサーバーの場合、アップグレードしてくれるのでその辺も嬉しいです。正直サーバに関してはレンタルサーバ会社にやって欲しいと思っていたので。Windows10のアップグレードではないですが、サービスをどんどん更新していくのは時代にマッチしているのではないかと思います。

移転の流れ

  1. まずはエックスサーバを契約します。現時点でプランは3つありますが、後でこちらの作業なくバージョンアップできる(無料)そうなので、x10から始めてもいいのではないかなと思います。
  2. 次にエックスサーバのサーバ管理画面からドメインを追加します。サーバ移転なのでそのドメインの所有者である必要がもちろんあります。
  3. ラピッドサイトからデータを引っこ抜き、エックスサーバへアップします。この時、まだ契約していなければFTPユーザーは作れないので、管理者FTPユーザーで接続します。
  4. 旧サーバ側で利用していたメールアカウントも移す場合は新サーバにも同じメールアカウントを作成することになるのですが、試用期間中は制限されているのでお金を支払い契約しないといけません。
  5. ネームサーバを変更した後の不安定な期間のために事前にメール設定を行います。ベストは旧サーバと新サーバの2つに接続できるように、1つのメールアドレスに対して2つのメールアカウントを用意することです。その際、受信サーバや送信サーバの設定は「IPアドレス」や「xxxx.xsrv.jp」のように、ドメインではない接続先にすることで、取り逃しを防ぐことができます。ネームサーバが完全に切り替わったら旧サーバ用のアカウントを消す流れになると思いますが、それが面倒ならwebメールを使ってもらう手もあります。こうゆうとき転送専用になっていたら設定してもらう必要はないので楽ですね。
  6. 準備が出来たタイミングでネームサーバを切り替え、旧サーバとはおさらばとなります。気を付けたいのはラピッドサイトは事前に解約手続きをしないと更新されてしまうので、忘れないようにしないといけません。

まとめ

今回ラピッドサイトからエックスサーバに乗り換えましたが今のところ快適に使っています。また新しいのが出て来たらそちらに移転するかもしれませんが、不満は全くない状態なので当分はこのままでないかと思います。
All in Oneを解除してhead周りを編集するために記事を一通り修正したため、更新日が全て本日付になってしまいました。と、実はこれを言いたかっただけだったり。

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