先日行ったラピッドサイトからエックスサーバへのサーバ移転についてです。
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ラピッドサイトからエックスサーバーへのサーバ移転
- 作成日
- 2016/08/16
- 更新日
- 2016年8月16日
カテゴリー「web制作関連」記事一覧ページ。
先日行ったラピッドサイトからエックスサーバへのサーバ移転についてです。
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WordPressで構築した会員サイトでユーザー作成時にプロフィールページを作りたい場合や、店舗情報などユーザーを振り分けるなどといった場合、ユーザーの追加時に自動で固定ページ(または投稿、カスタム投稿タイプ)を作成したいことがあるかと思います。また、作成したページとユーザーと紐づける方法も記述します。
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WordPressを多言語化するプラグインはウェブを検索したらいくつか出てきますが、今回は「Bogo」を紹介したいと思います。以前は「qTranslate」を利用していたのですが、使いやすいのはないのかと思い探してみたら色々と出ており、中でも「Bogo」が良さそうなので実装しました。「Bogo」の特徴として、日本語なら日本語のページ、中国語なら中国語のページなど、それぞれページを作成するところにあります。それらはこのプラグインによって結び付けられており、用意された言語ボタンをクリックすることでそのページの翻訳されたページが表示がされるといった感じです。
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WordPressのプラグイン「WP-Members」を利用すると、ユーザーログイン、パスワードの変更、ユーザー登録・プロフィール編集が固定ページ上で可能になり、会員サイトを作るのにとても便利です。有名どころでいえば「Theme My Login」でも同じようなことはできるのですが、「WP-Members」の場合は住所や携帯電話などデフォルトにないユーザーメタ情報を追加できるので1つのプラグインで簡易的な会員サイトが作れるのです。しかし、これからユーザーを集める場合はいいですが、すでにユーザー情報を何百件も持っていてそれを反映させたい場合は1件1件登録するのはとても面倒になります。しかし、もし既存のユーザー情報のCSVを取得可能であれば、プラグインで一括登録することができます。WordPressのデフォルトのユーザーメタ情報にない場合でも、CSVからWP-Memebersで設定したユーザーメタ情報も含めて登録できるプラグイン「Members Import」を見つけたので紹介します。別にWP-Membersでなくても使えるかと思いますが。
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jQueryでHTMLフォームを操作したいときがあると思います。フォームの値を取得したり、属性値を変更したり、jQueryUIやCSSなどでユーザーインターフェースを高めたいときなどなど。それらをまとめていきたいと思います。formの中に入れれる要素としてテキストタイプやラジオタイプのinputや、textarea、selectなど色々なタグがあるので、一つのページにまとめたら楽かなと思い今回の記事を書くことにしました。
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HTMLタグのクラスやIDを取得したり削除したりしたいときがあるかと思います。それらのまとめになります。
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先日、スマートフォン対応の記事を書きましたが、それに関連して今日はAny Mobile Theme SwitcherというWordPressのプラグインの紹介です。
WordPressでは様々な方法でスマートフォン対応をすることができます。レスポンシブデザインのテーマを選択・作成したり、自動でスマホ用テーマにコンテンツを適用させたりと、今後もアプローチがどんどん増えていけばいいなと思っています。
今回のプラグイン「Any Mobile Theme Switcher」は、スマホの場合に別のテーマを適用させることができるプラグインです。つまりスマホ用のテーマとPC用のテーマを作成し、スマホの場合はスマホ用テーマ、PCの場合はPC用テーマに割り振れるのです。どの機種をどうするかも設定画面で選べますが、私はタブレットくらいしか悩まず、すべてスマホ用テーマにしておきました。
この記事ではインストール方法や設定方法はとても簡単に、スマホ対応として可能なことを書きます。
プラグインの詳細:Any Mobile Theme Switcher
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WordPressにて、ランダムの記事をAjaxを用いて表示する方法をご紹介します。サイドバーに常に入れ替わるランダム記事を挿入することができますし、これを応用すれば、スライドショー用のカスタム投稿タイプを作成した後、ランダムに1件ずつ表示することでデータベースと連動したスライドショーを作成することもできるかと思います。
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iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンが流行り始めてから数年もしない内に、すぐにweb制作においてスマートフォン対応が注目されてきました。ここでいうスマートフォン、いわゆるスマホはiPhoneやアンドロイドなどここ数年で出てきた携帯電話としておきます。フィーチャーフォンと呼ばれるガラケーの対応でも、ウェブ制作者の方々は時と場合によって表示の切り替え方を変えてきたと思います。.htaccessを変更してディレクトリで振り分けるのか、サブドメインなどを取得して個別のサイトを構築するのか。個人的には制作費が許される限り1つのデータベースでそれぞれのサイトを構築し、デバイスによって切り替えるのが理想的だと考えています。しかし、最近のGoogleではどうも1つのHTMLにCSSでの対応させる方法を勧めているようです。そのことをGoogleは色々と理由は述べていますが、私はGoogleが絶対正しいかというとそうではなく、あくまでGoogle検索にとっては都合がいい程度に考えています。はっきり言って日々変わっているGoogleが今後より高性能のアルゴリズムを作ってしまえばそれで終わりだと思うからです。
スマホ対応もフィーチャーフォン対応と同じように、色々な対応の仕方があります。製作費や時間、サーバ環境などはあると思いますが、維持管理や今後のウェブ展開も考え、正統な対応をしていればしばらくは衰えないと思います。
このようなスマホ対応についてのページは沢山あるため、このページでは個人的に思うことを多く書いていこうと思います。主流に乗っかるのではなく新しいデザインや方法を見つけるヒントになれば一番嬉しいですが、どちらかというと意見が欲しかったりします。そのためこうすればいいという記事というより、こう考えているんだけど、程度に見てください。
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WordPressで固定ページの一番上の親を取得したいときがあるかと思います。get_postなどで得られる固定ページの情報には親のIDしかなく、さらにさかのぼった情報はありません。そのため、孫まで行ってしまったときに祖父を言い当てるのには少々工夫が必要です。
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