発覚前のこと
私が多発性硬化症と診断される前のことを記事にまとめています。視神経炎と診断された2010年から、2018年に多発性硬化症と分かるまで。
多発性硬化症の発覚前の症状
視神経炎などもあったのですが、私が多発性硬化症の発覚することになった症状は指の痺れでした。普段はオフィスワークでPCの前で作業を行っていたのですが、左手指の腹の皮がなんとなく薄い感じ。微妙に痺れている...
視神経炎の後遺症と生活
視神経炎の後遺症がある生活は、特に問題はありませんでした。私の場合、視野が狭いところがあるといった後遺症となるのですが、右目で補っているため見えないだとかはあまり感じなかったのです。それよりも仕事でず...
視神経炎として診断された時の話
今から10年ほど前の2009年頃、当時20歳くらいの私。普通の学生生活を送っていたのですが、ある時、左目の残像がなかなか消えない症状が出ました。眩しいものを見たあとの緑のような赤のような残像が消えず、...
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